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Be-h@usの配線を考える その3

 

これが11月11日の模型を元に作った、ケーブル隠しのふかし壁だ。

本当は左側の柱の位置に作りたいところなのだが、1階の場合は床下に根太があるので、床下から立ち上げる場合は、その位置にたちあげることができない。

ふかし壁の蓋の部分の幅は、下の枠組みと同じ幅にするのではなく、2〜3mm出るようにするのが良いというのが、設計の佐賀井氏のアドバイスだ。

 

 

 こちらは2階に作ったもので、ケーブルは天井の方からおろしている。

蓋が少し浮いているのは、どうやって蓋を止めるか迷っているからだ。ネジで止めるのも無粋だし、マジックテープも・・・・・・

今回、コンセントの位置は、かがまないでもプラグを差せるように、ほとんど1100mmの高さにしてしまった。これは腰痛持ちには、なかなか楽なんですよ。

コメント (4)

go-shiyo:

yumさま

コンセントの下に蛇口を付けると、オブジェ風で、ヨサゲー...な気分?かな!?

ユイちっち:

始めまして。
おせっかいですが、私の考えおば。
コンセント下のビスを長い物にして枠の中に受け用の桟木を追加してこれに留めると言うのは如何でしょう。
すでに、そんな事は考えていらっしゃる事でしょうが、とりあえず書いておきます。

yum:

go-shiyoさま

蛇口の他に小さな朝顔もつけたら、家中どこでも用が足せて、酔っぱらいにはもってこいかもしれません。

yum:

ユイちっち さま

はじめまして。
貴重なアイディアをありがとうございます。私もいくつか思いついたので、実験してみようと思います。

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2008年12月16日 06:47に投稿されたエントリーのページです。

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