ちょっと訳しようがないので、そのまま書いているが、要するにジャイロスコープが入っているので、ドライバーの角度(姿勢)や力の加え方・変化を検知してコントロールできるんですね。
これもちょっと分かりにくい説明だが、ビデオを見れば一目瞭然だ。
ここのところドライバーやインパクトドライバーは、バッテリーの電圧を上げて強力なものに仕上げているが、その分重くなっているのも事実である。
このドライバーはユニークなインターフェースに加え、8Vのバッテリーを使い小型軽量化も実現している。お値段は米国amazonでバッテリー2個付きのものが99ドル。
100ドル以下なら買ってみようかなと思うのだが、これが日本のamazonだと、平行輸入品で2万円以上もするのだから・・・・・・
コメント (2)
ブラック・アンド・デッカーにもジャイロ内蔵ドライバーが有りますが、此方の方がパワーがあって、
その割に軽そうですし、
ペングリップに変形できるのは便利そうですね。
でも2万円は高すぎです^^;
バッテリー物は直接AmazonUSAから買えないのが残念です。
僕は軽い作業の時は単3電池4本で動くビット差し替え型の物を使ってます。
HCで1000円程度ですが、結構使用頻度は高いですね。
家のものや会社のものの修理には必須です。
トルクは知れていますが、どうせ本締めに手回ししますから^^
投稿者: ゆうせー | 2016年03月23日 14:45
日時: 2016年03月23日 14:45
ゆうせーさま
コメントありがとうございます。
2万円というと向こうの値段の倍以上ですからちょっと高すぎですね。
makitaもryobiも米国法人は結構安くていいもの出しているのに、日本だと同じようなものが高くてむっとします。まあ、diy人口の差なんでしょうが・・・・・・
投稿者: yum | 2016年03月23日 18:58
日時: 2016年03月23日 18:58