セントルイスにあるQuinn Sawという会社では、テーブルソーの丸ノコの刃を研いでくれるという。ビデオをみると、なかなか丁寧ないい仕事をしている。こういう商売が成り立つということは、如何にアメリカのdiy人口が多いかということだろう。
値段は20〜40ドルくらいということだが、安い丸ノコ刃は30ドルも出せば買えてしまう。でも、使い捨ての本家のようなアメリカで、良いものを修理しながら大事に使っていくということが行われているのは、なかなか微笑ましいですね。
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セントルイスにあるQuinn Sawという会社では、テーブルソーの丸ノコの刃を研いでくれるという。ビデオをみると、なかなか丁寧ないい仕事をしている。こういう商売が成り立つということは、如何にアメリカのdiy人口が多いかということだろう。
値段は20〜40ドルくらいということだが、安い丸ノコ刃は30ドルも出せば買えてしまう。でも、使い捨ての本家のようなアメリカで、良いものを修理しながら大事に使っていくということが行われているのは、なかなか微笑ましいですね。