埴 沙萠先生のところで、杉とケヤキの板を大量にいただいてきた。写真に写っているのは1回分でこれを3回やったから、かなりな量である。
お隣の大工さんが、沼田の製材所で燃やしてしまうような部分を貰ってきたものだという。もう、その製材所はご主人が高齢になったので、閉めてしまったようで残念。
ケヤキは輪切りのものが多いが、かなり木目が美しいものがある。
杉の方は、バンドソーで製材して使える所を探したいところだ。製材した残りは焚きつけに使えるから、無駄な部分がありませんね。
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埴 沙萠先生のところで、杉とケヤキの板を大量にいただいてきた。写真に写っているのは1回分でこれを3回やったから、かなりな量である。
お隣の大工さんが、沼田の製材所で燃やしてしまうような部分を貰ってきたものだという。もう、その製材所はご主人が高齢になったので、閉めてしまったようで残念。
ケヤキは輪切りのものが多いが、かなり木目が美しいものがある。
杉の方は、バンドソーで製材して使える所を探したいところだ。製材した残りは焚きつけに使えるから、無駄な部分がありませんね。
2017年07月06日 09:43に投稿されたエントリーのページです。
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