反ったり曲がったりした素材が多いので、自動カンナ盤で微調整しながら削るのは結構大変だ。そんな訳で、暮にヤフーオークションでリョービの手押しカンナを競り落とした。35500円也。
軽くて持ち運びによくキレイに削れるのだが、プロ用と書いてある割には、ちょっとフェンスなどの作りが華奢でイマイチですね。
これもものすごい量のカンナ屑を撒き散らすので、ONEIDAのダストデピューティをマキタの集塵機をつけずにとりつけた。
ただし、DEWALTの自動カンナ盤ほど吐出力が強くないので、時々接続しているホースがつまるのが難点ですね。やはり集塵機をつけないとだめかなあ。