今回、床研磨に使ったサンディングペーパーを比較してみた。
左が米国amazonで買った25枚入9.99ドルのもの。箱にはmade in chinaと書いてある。送料7ドルを入れても1枚あたり74円。
右がカインズホームで売っていたマキタ用で5枚入り400円弱。1枚あたり80円弱。これは日本製かなあ。
使用感は、左のものが圧倒的に長持ちする。例えていうと、紙やすりと布やすりくらいの差がありますね。最近、made in chinaも結構いいものが出てきてあなどれない。アメリカ経由でなく直接中国からAliExpressなどで買えばもっと安いのだろうが、玉石混交で開けてみるまでは分からないところが怖いですね。