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転送業者

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インターネットで買い物をしたときに、頭を悩ますのが送料である。
今回は米国amazonに物が無かったので、他の店で$200の物を購入した。送料を見積もってもらったところ、DHL$160.53 、USPS priority $90.11とかなり高い。買ったものが$200なのに半分近くの値段になる。

しょうがないので転送業者を経由して輸入することにした。転送業者というと何だか高い手数料を取られるイメージがあって使わなかったが、最近はかなり安いようだ。
 

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それと送料は日本でも同じだが、宅配業者と送り主の力関係で値段が決まるようなところがあって、この転送業者の場合かなり安い。例えばDHL $66.63 USPS priority $59.85である。

私は一番安いFedexのinternationa Economy $47.82というのを利用した。ちなみに手数料は$2であった。
3月27日にカリフォルニアを出て、4月1日に到着したから5日で届いたことになる。

Fedexの国内配送は数社に委託しているらしいが、私の場合は郵便局が持ってきました。

 

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2019年04月02日 09:22に投稿されたエントリーのページです。

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