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生木のボールを削るのに、draw knifeを米国amazonで買ってみた。 Stubaiというと、昔日本で売っていた外国製のピッケルにはオーストリア製のStubaiとフランス製のSimondというのがあって、山と渓谷の広告ページを見てはあこがれの女の子をみるようにため息をついていたものである。
まあ、どちらも鍛冶屋さんなので、山の道具の他にこのような木工用の刃物を作っていても、なんの不思議もないのである。
投稿者: yum 日時: 2020年11月17日 10:09 | パーマリンク
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