« プランター用ビニールトンネルの骨組み その1 | メイン | 竹垣を塩ビ管に »

名月赤城山

meclipse01

17時頃に、既に半分くらい欠けた月が赤城山から昇ってきたときには、ちょっと薄い雲に覆われていて、月蝕は見られないかもしれないと思った。

 

  meclipse02

 しかし、月が高く昇るにつれて雲はなくなり、18時頃にはほぼ皆既にちかい赤い月が見え始めた。500mmの望遠に換えようと思ったが、ちょっと重いので270mmズームレンズで撮ったのがこの写真である。

満月だと手持ちでも撮れるくらいの明るさがあるのだが、皆既に近いこの月は露出に5秒もかかるので三脚で撮りました。

コメントを投稿

About

2021年11月20日 08:53に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「プランター用ビニールトンネルの骨組み その1」です。

次の投稿は「竹垣を塩ビ管に」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35