以前、南側のデッキに面しているBewindoowの大窓に、大きな網戸を自作した。今まで使っていた網戸は、東側の窓に追加して大窓が全面開けられるようにした。開け放した窓からは、谷を渡ってくる涼風が入ってくる。
しかし風が強いと、2つの網戸が真ん中から開いてしまったり、窓の外枠からズレてしまったりする。
そこでこれを防ぐ方法を考えてみた。使用したのは直径10mm・厚さ2mmのネオジウム磁石である。
まず、電動ドリルで直径10mm・深さ4mmの穴を開ける。深さが4mmあるのは磁石を2枚重ねて磁力を強くするためである。
続いて開けた穴にダボ用のマーキングポンチを入れ込む。
これで、相手方に押し付ければ、正確な位置決めができる。元々はダボ継ぎに使うものだが、こういう時にも使えて便利である。
これが相手方に開けた穴である。
ここに磁石の極性に注意してはめ込み、アロンアルファで固定する。これを4箇所も作れば2つの網戸はしっかりと連結される。
窓の外枠とは芯がズレているので、注意しなければならない(上側は中心に穴を開けて失敗したもの)。磁石で固定しているだけなので、開け閉めが簡単にできてとても便利である。