今年は例年になく寒いんで、be-windowの大窓に中空ポリカをつけてみた。
条件としては
1)一年中とりつけているのは鬱陶しいので、寒い季節がおわったら簡単に取り外せること。2)ガラスに直付けせず、少し浮かせて空気層を取り入れること。 といったところか。
Youtubeを見ると、中空ポリカをガラス戸レールを利用して引違い戸を作るなどという方法がいっぱい出ているので、まずはこれを試してみた。
Be-windowのガラスを押さえている桟が15〜18mmあるので、そこにガラス戸レールをはめ込んでみたが、桟木にアールがついていて、水平がでないのでレールが30度くらい傾いてしまい見事失敗。
そこで、4mmのポリカに厚さ9mmの枠を貼り付け、これをbe-windowの、桟木の枠の内側にはめ込む作戦に切り替えました。
ポリカの高さは1910mmにカット。横幅は両脇のバリのようなものを削ると、905mmとなり丁度2枚が大窓に収まるようになった。
なお、今回板の貼り付けなどは、すべてスコッチのはがせる両面テープというのを使用している。なかなか強力で使いやすいのである。
桟木にはめ込んだだけだと外れるので、ストッパーを自作。昔の3.5インチのフロッピーディスクの入れ物の仕切りを15mm幅でカットしてT字型のものを作った。
T字の耳の一方はポリカの窓枠を持ち上げて入れることを考えて、3mm程度ベルトサンダーで削った。
なぜT字型にしたかは、このようにアールのついた桟木に対して水平を出すためである。耳を削ったところが凸凹なのもご愛嬌か。
上部は1mm厚15mm幅のアルミアングルをカットして使用。こちらは少しくらい傾いても良しとした。
これが完成図である。2枚のポリカ枠がピタリと収まりました。バンザイ!!
何せ2m近くある大窓なので、取り回しに苦労しましたね。