レモンが一個
いままで、数個実をつけていたレモンが水枯れなどで落ちてしまい、たった一個だけ残った。
12月くらいまで順調に育って、黄色く色づいてくれるだろうか。
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いままで、数個実をつけていたレモンが水枯れなどで落ちてしまい、たった一個だけ残った。
12月くらいまで順調に育って、黄色く色づいてくれるだろうか。
行幸田から水沢山を望む
霧想庵から車で10分位下った行幸田のソバ畑で今年もソバの花が満開になっている。
初唐の詩人劉希夷は
年々歳々花相似たり
歳々年々人同じからず
と謳ったが、今年は正にその通りになってしまった。
伊香保グリーン牧場の羊は、普段はもっと奥の方にいて見ることができない。
朝の9時半位に行くと道路沿いにいることが多いようだ。
霧想庵のクリの実も大分大きくなってきた。大きくなったといっても普通のクリよりも小さいので、多分ヤマグリなのだろう。クリの木は今年植え変えたのだが、それまでは庭の隅でいじけていた。植えた覚えがないのだが、どうやって運ばれてきたのだろうか。
もう諦めていたシイタケのほだ木から、小さなシイタケが生えてきた。
今年は例年に比べると雨が多かったせいかもしれない。
我が家のシイタケは北の庭の片隅に立てかけてあるだけだが、プロは収穫量を上げるためほだ木を井桁に組んで並べたりいろいろと工夫しているようだ。