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Wilsons Promontory

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Wilsons Promontory国立公園はメルボルンから南東に206km、オーストラリア本島最南端の動物の宝庫だ。

例によって時間がないので、朝早く出て夕方には帰ってくるという強行軍だ。別の友人には、普通は1週間くらいかけてゆっくり見てくるのに、お前たちはKAMIKAZEだと言われてしまった。

途中までは高速を使えるので大分行きやすくなったと、我が友ピーターはビュンビュンと車を飛ばす。メルボルンからツアーも出ているようだが、車で行かないとなかなか不便な所だ。

最南端のpromont= 岬は(南半球では南程寒い)、風が強く天気が変わりやすかったが、実に美しいところだ。

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鳴き砂の海岸から湿地帯、

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雨林帯まで実に変化に富んだ自然を満喫できる。


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砂浜をいくつか楽しんだあと、tidal riverにあるビジターセンターにある食堂で昼食を食べる。

外のテーブルでサンドイッチを食べていると、インコが寄ってきておねだりする。人を恐れないから段々大胆に人が食べている所に喰らいつくようになる。やあ、大変だあ。

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ビジターセンターでもらったキャンプサイトに、school area という不思議な表示がある。ピーターに聞くと「ほら、どこの国だって、子供たちっていうのはギャアギャアうるさいだろ? だから生徒の一団などは一箇所に押し込んで、他のキャンパーに迷惑がかからないようにしているのさ」とのこと。

この地図には出ていないが、他にもナイトハイク者用エリアなんていうのもあって、夜行性の動物を見るために、他の人に気兼ねなく歩けるようになっている。実によく考えられているのだ(夏の尾瀬などエライことになってますからねえ)。

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さて、見かけたいきものをいくつかあげておこう。
まずは海岸で忙しそうに脚で砂を掘り返してエサをたべている、シギ?の仲間。

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black oyster catcher.クロミヤコドリとでも訳すのか。

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ウォンバット。野生のウォンバットをこんな近くで見たのは、初めてだ。

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そして、カンガルー。
確かに一週間かけて歩いたら楽しいだろうなあ。

コメント (2)

もぐら:

行ってみたいところですね

yum:

野生のウサギも結構いますが、ウォンバットと違って動きが速いので、撮るのは大変です。

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2013年09月25日 18:10に投稿されたエントリーのページです。

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