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落語芸術協会ではもう一人、大人の風格を感じさせてくれた三笑亭夢楽(1925ー2005)さん。『ずっこけ』、『押しくら』、『富士詣り』、漫談『世界の珍談奇談』など、下ネタがかった噺が嫌らしくなく、妙に面白かった覚えがあります。
投稿者: tsuda 日時: 2011年01月26日 14:43 | パーマリンク
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