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発症(4)救急病院の2

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生まれて初めて救急車に乗った感想は、乗り心地の悪さ。出血している脳に影響があるんでないかと心配するほどで、救急隊員が名前、年齢、今日は何日か、何時頃何処で倒れたか等々、同乗しているカミさんは私が意外としっかり答えていたので少し安心をしたそうです。

この時の事は救急車の振動以外は記憶になく、救急病院に着くまでなぜか動く方の手指をさかんに動かしていたそうです。

コメント (2)

yum:

tsudaさま

私の家内も頭を怪我して救急車で病院に運ばれるときに、道路の凸凹をもろにひろって揺れがすごく、余りの痛さに起きてしまいました。スプリングが硬いんでしょうね。レーシングカーじゃないんだから、あんなに硬くしなくてもいいと思うんですけどね。

yumさま
いつもコメントをありがとうございます。滅多にない経験ですが、一度でこりごりですね。この時は救急車のスプリングが堅いという言葉が出てこず、だけでなく今日もブログに文章を入れるのがやっとでした。脳出血は、傷付いた場所によってなまけ病も引き起こしているんでしょうか。

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2011年04月13日 12:01に投稿されたエントリーのページです。

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