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ここ数十年新作の本格西部劇映画を見てなく、寂しいかぎりでした。
これぞ西部劇ッてのは、1985年のローレンス・カスダン監督の『シルバラード』以来見ていません。
ならば古典で一級品をと引っ張り出してきて見たのがこの作品。
決闘場面もドンパチ騒がしい場面もありませんが、心に染みる名画でした。
投稿者: tsuda 日時: 2011年12月04日 16:58 | パーマリンク
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