投稿作品の掲載の通知と一緒に、連載の電話を月刊小説宝石編集部から頂いてから描いた第一作目の作品です。
毎月1ページですが大変な幸運が舞い込んできたものです。
この日からアルバイトと一枚漫画家の二足のわらじ生活が始まりました。
1970年代半ばの頃です。
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投稿作品の掲載の通知と一緒に、連載の電話を月刊小説宝石編集部から頂いてから描いた第一作目の作品です。
毎月1ページですが大変な幸運が舞い込んできたものです。
この日からアルバイトと一枚漫画家の二足のわらじ生活が始まりました。
1970年代半ばの頃です。