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月刊小説宝石の連載も三分の二が過ぎた頃のもの。
当時は新しいテーマを考えるゆとりすら無く、ひたすら広告代理店や出版社、古巣のデザイン会社と自宅のとんぼ返りの毎日でした。
地の利として仕事関係の会社に比較的近い所に神田・お茶の水があり、古本街の資料あさりが仕事兼用の息抜きと、画材の買い物も出来、学生時代からのマイ・ホーム・タウンがお茶の水でした。
投稿者: tsuda 日時: 2012年04月06日 20:36 | パーマリンク
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