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テレビが一般家庭に進出し始めた頃、わが家は昭和33年に独裁者だった父が亡くなってから、電気洗濯機などと一緒に入ってきました。
最初に見たのがNHKの「チロリン村とくるみの木」。小学校3年の頃でした。
で、当時の一番古い記憶にあるアメリカの30分番組が、ロイド眼鏡に傘をフェンシングのように使って敵と闘ったコメディと冒険が一緒の番組で「ハイラム君乾杯」。
テレビが家に入る前は、団塊の世代のガキたちは、この絵のような経験を皆が持っていた時代でしたね。
投稿者: tsuda 日時: 2013年06月20日 07:33 | パーマリンク
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