病後に作った2本の自作の杖の、片一方の握り手と杖部分に、ガタがきて作り直しを迫られている。
杖の中心に6ミリのアルミ棒を入れて、自分では頑強に作ったつもりが、歩く時の自分では気が付かない癖で、内部の接着剤が剥がれてきています。
日頃使っている壊れかけは、握り手がしっくり自分に合っているが、遊びが無く形もまだ中途半端です。
完全に壊れる前の用意にと、今度は3本用意していて、握り手を作れば完成なんですが、合間に雑用が入るので、これが邪魔するんですね。
今度は目一杯遊びを入れた使い易い握り手を作るつもりですが、仕上がりが何時になるか、自分でも分かりません。
完成したらお披露目します。