【風が強く吹く日は、外出を控えろ】という昔から言われてきた言葉がある。
昔の警告(?)を現在に当てはめても無意味かも知れないが、先年みまかった長寿の義父はそのように生活をしていた。
【畳の縁(へり)を歩いてはいけない】などは、何で(?)か未だに分からない。
昨日は強い風だったが、土埃の舞うなか外で半日、久しぶりにノコギリを挽いた。
このところ怠けに怠けていたため作品作りが滞っていたので、また警告(?)を無視してのこと。
その為かどうか分からないが、夕方から左足甲が痛み始めたので、慌てて終了。くわばらくわばらの一日でした。