昨日は,朝7時半に館林に向かって出発。
9時15分に母親を拾って東北自動車道に乗り、岩槻で降りて、野田の一番下の姉(私のすぐ上だが、6歳違い)の家に着いたのが10時半。
二度の脳梗塞と、転倒で3度の腰の手術で重いダメージを負った姉を乗せ、保土ヶ谷の菩提寺に着いたのが13時過ぎだった。
いずれ自分たちが世話になるであろう寺の、施餓鬼供養の途中で抜け出して帰宅のとについた。
野田で姉を降ろし、館林市当郷町のNiwaというお気に入りの喫茶室で、遅い休憩を三人で取り、母親を実家に戻した後、20時45分に帰宅。
総延長449.4キロ、約14時間の長距離ドライブは、三婆のトイレが最重要課題でした。
館林の往復と、岩槻インターから野田、横羽線〜菩提寺のみ一般道であとは高速を使い、帰省ラッシュに少しだけ巻き込まれたが、病気前の体力復活が実感できたような旅になりました。