昨日は、4年半ぶりに秋葉原に行ってきた。
パソコンのモニタに接続する変換器が、インターネットで買えなかったため、それじゃリハビリを兼ねて行ってみようということになった。
秋葉原は、数少ない友人の一人で、筋の通らないことが大嫌いな臍曲氏の会社に、よく伺っていたので、ある程度は様変わりした情報は持っていた。
車を万世橋近くのコイン・パーキングに停め、ラジオ会館に向かうと、中国語が飛び交い、横断歩道や信号無視の、傍若無人な歩行者が目についた。
秋葉原はいつの間にか中国の一部になっていて、そのうち無法地帯になってしまうのではないかと、想像してしまった。
昨日の秋葉原の変貌に、複雑な思いの一日でした。