今朝は、行動の自由という言葉からはほど遠いが、体が凍って固まった状態から、徐々に溶けていく感覚が感じられる日和になってきていると感じられた。
動けないからと、腹を立てたり無理をすると元の木阿弥で、筋肉が凍ってしまって、可動域の自由が奪われ、さらに不自由な生活に後戻りしてしまう。
昨日の夕方は、気温の変化は変わらなかったが、風呂に入る前、階段の上り下りの運動を始めてみた。
これも、脳からではなく、体の方からそろそろ始めた方が良いのではという、曰く言い難い感覚が感じられたためだった。
今は【頑張らない】が、一番いい状態で生活を送れるようです。