以前は心置きなく、電動工具の騒音を気にせず木工制作が出来たのですが、里山の農村地帯から、現在はマンションや戸建ての住居が建ち並び、家の周辺は一挙に住宅地と化してしまった。
従って木工制作の屋外作業も、気兼ねすることなくなど出来なくなっています。
家の廻りにも、幼児が数人いるので、休日は特にモーター音など以ての外という雰囲気を感じます。(・・・でも、全く騒音を出さないということは無く、背に腹は替えられないときには、屋外で強引につっぱしって作業することは、度々どころかですが・・・)
勢い、手動で削り作業となるのでなかなか進まず、デジカメで撮るほどの成果はありません。悪しからずであります。