実家の雑用、オートマタ制作、確定申告時期が重なり、パニクッている最中、粗忽の神が忍び寄ってきたようで、一番大事な時を見計らったようにコンピュータの調子が悪くなった。
しつこくお伺いをたてたが、起動した数秒後に再起動の音がして、予期せぬ云々の表示の後、愛機はウンでもスンでも無く動かなくなった。
この野郎!好きにしやがれ、と、ばかり暫くホームページは更新出来ず、今日まできてしまった。
冬の間、窓を開けることなく過ごしてきたが、今朝はヒヨドリの声で東側の窓を開けたら、お隣の庭の満開の紅梅が気持ちを和らげてくれました。
どっとはらい。