木馬の頭部と胴体は、スピンドルサンダーが入っていた二層のダンボールがあったので、数枚重ねて木工ボンドで接着してから、糸ノコ盤でカットした。
二層ダンボールは重ねると意外と桐の集成材くらいの強度があるようで、うまくカットできた。
ところが、木馬の足下になる弓型の床面に使うダンボールは長さが70㎝以上必要なので手元に無く、市販のダンボールを買ったが、柔らかすぎて糸ノコ盤ではスムーズに切れなかった。
ここは本番で挽回することにしよう。
他の重要な、別件の作業と平行して続けることにして、とりあえず今日までの経過報告。