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ひざあて

ひざあて   デッキ塗装中  

これは自分で作業するときにかなり頻繁に使っているものの一つです。使用頻度は、いつも使っている軍手の次ぐらいでしょうか。これがなければひざだけではなく、腰痛にも影響しますので、小生にとって、無くてはならない物です。
アメリカから買ったもので、アメリカではどこのホームセンターでも扱っていますが、まだ日本に売っているのを見たことがありません。家を見に来られた方でこのひざ当てを見て、興味をお持ちの人も多いのですが、日本のホームセンターには無いそうです。
ひざ当てを使うと作業が楽になることは間違いないでしょうが、日本で売ってないとするとなぜなのでしょうか。現場で大工さん・左官屋さんが使っているのを見たことがありませんが、まあプロはひざを充分きたえているのでしょうね。
手伝ってくださった方々も楽だったろうと思います。誰でも使えば楽になるだろうなぁと感じますので、セルフビルドにはあっても良い物の一つでしょうか。
いつでもアメリカから取り寄せられるので、欲しい方にはBe-selfbuildersメーリングリストでお手伝いしても良いと思っております。

コメント (8)

kass:

おお、確かに必要だ!と思ったら、売ってないなんて…
バレーボール用で代用出来るかな?必要に迫られたら試してみます。

nak:

kassさま、
バレーボール用が再利用できたら、試合に出たときのように緊張して最高でしょう・・・
薄かったら少し補強すればすむことです。

go-shiyo:

nakさま

大工道具としてのひざ当ては初めて見ました。こんなものがあるのですネ、スポーツギヤとしての認識しかありませんでした。日本に売っていないのは需要が無いのか、こんなものが有ることを一般的に知らないのでしょう。

一番驚いたのは、ひざまずくアメリカ人の姿です。欧米人は目線の位置でしか作業をしないと認識していたからです。
だから結果的にひざを突いての作業姿勢は、我々が想像するより以上に辛いのでしょうか...。イスラム教徒は強いのかな?
まあ、アメリカ人も楽になるなら日本人も同じでしょう。

ひざは、当たりが緩和されそうですが、後のベルト部分が圧迫されても痛くならないのでしょうか?


kassさま

kassさんは、バレーボール選手ですか?


yum:

nakさま

私の友人(といっても大先輩ですが)の植物生態写真家  埴 沙萠氏が、ローアングルで写真を撮るときに、やはりひざ当てを愛用していました。
こんなに素晴らしいものではないですが、近所のカインズホームで数百円で売っているとのことです。
アメリカ製は、いくらくらいでしょうか?

kass:

go-shiyoさま

いえ、バスケ選手でした。
バレー用だったら容易に手に入るなぁと。
でもその必要はなさそうですね。

nak:

go-shiyoさま、
後ろはゴムですから、痛くはないですよ。夏にはひざに汗をかきますが。

yumさま、
カインズホームで売っているのは良かったですね。
アメリカのものも5ドルぐらいですが、同じものがインターネットで見ると1800円でした。

yum:

nakさま

be-works会員の最初の共同購入プロジェクトとしていかがでしょうか。円高でもありますし。
詳しくは、また、会員メーリングリストのほうでよろしくお願いします。

nak:

yumさま、
共同購入、了解いたしました。価格など調べてご提案させて頂きます。

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2008年03月13日 09:30に投稿されたエントリーのページです。

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