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マウスを重ねると、説明が現れます。
週末にBe-windowを室内側から、検証してきた。 OS-13は、ちゃんと入っていたので安心した。ただし、kazuhiko氏が指摘しているように、OS-13の幅は36mmしかない。ということは、壁パネルの耳を通常の幅で作っていたら、Be-windowのアングルと重なって絶対に入らない。仮に36mmを耳とアングルで18mmづつ分けたとしたら、決してマニュアルの図のような幅にはならないのだ。
だから、現状では窓を取り付ける際に、壁パネルを一度抜いてから窓をいれ、その後壁パネルを再度はめ込むというのは、一つの選択肢であったわけだ。他の工務店は、Be-window側にくる開口部パネルの耳を、通常より短い18mm程度にしているのだろうか。
コメント (3)
kazuhikoさま
OPSの耳を部品として片側18mmにしないのは、右勝手左勝手を共用してのことと理解していました。天地をひっくり返して使用すれば片側18mmでも良いのではと...と思っていますが、天地は決まっているのでしょうか?
投稿者: go-shiyo | 2008年08月12日 12:28
日時: 2008年08月12日 12:28
go-shiyoさん
天地は決まっていますが、窓使用ならばひっくり返しても使用可能です。
投稿者: kazuhiko | 2008年08月20日 14:27
日時: 2008年08月20日 14:27
kazuhikoさん
ありがとう御座いました。大筋は理解出来ても、細部はまだまだです。現場でアレ...と成らぬよう勉強です。
投稿者: go-shiyo | 2008年08月25日 12:31
日時: 2008年08月25日 12:31