広角アダプタを忘れたので、全体が入りませんでしたが・・・・・・
ロフトの骨組みを、設計の佐賀井氏のアイディアで、2バイ10(矢印)、2バイ8の木材とツーバイ材の金物を利用して作ることになった。佐賀井氏の話では、2バイ10材を縦に使えば、6mくらいは強度的に持つとのことだ。
しかし、ホームセンターをいくつか回ったのだが、我が家の横幅である4m(実際には柱一つ分105mm短い)のものが無く、みな12フィート(約3.6m)のものしか置いてない。
webで調べると、4mのものを揃えているところもあるが、そういうところは少なく1本だけ送って貰うのも効率が悪い。今回の工務店は材木屋が本業?でもあるので、4mのツーバイ材の調達と枠組みまで作ってもらうことにした。
大工が作るのを見ていたら、2時間くらいであっという間に作り上げてしまった。プロというのはスピードもあるのだなと、改めて感心した次第である。