ひとまずデッキが完成した。
朝、食事をしていると、散歩の人と目があってお互い気まずい思いをするので、窓の前の部分だけ目隠しをつけた。
左の方は、デッキに座って、足をぶらぶらたらすと気持ちがいいので、ちょっとバランスが悪いが目隠しは張らずにそのままにしてある。
床板は上からネジで止めずに、下から斜めにネジで止めている。
斜めにネジを下から止めると、とんでもないところからネジが出てきてしまうことがあるので、下穴を予め上の方から開けておくのがコツだ。
目隠し用の板は、デッキの前面が余り重くなると、道路側に倒れる危険もあるので、1X6の板にした。1X6の板は結構曲がりがあるので、力をかけて矯正してクランプで止めながら張っていった。
デッキが出来上がると、ブラインドも開けておけるので、部屋が開放的で気持ちよい。 床面は1%の傾斜がつけてあるので、水切れも良いようだ。 |
コメント (2)
足をぶらぶらさせている。yumさんを想像して、ちょっと笑ってしまいました。
投稿者: go-shiyo | 2009年08月05日 10:52
日時: 2009年08月05日 10:52
go-shiyoさま
秋山さんの考えでは、ここはおくりびと、いや、人を送る場所ということでありました。
手すりが無ければ、昔の縁側という風情で、なかなか感じの良い場所となりました。
投稿者: yum | 2009年08月05日 13:09
日時: 2009年08月05日 13:09