これまで床下暖房の暖かい空気は自然対流にまかせてあったが、パソコン用のファンを利用して強制換気にしてみた。
made in chinaの僅か700円の12cmファンだが、流体軸受けファンなので音がとても静かだ。まだ、プロトタイプなので裸配線だが、いずれ折りをみてきちんと配線しようと思う。
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これまで床下暖房の暖かい空気は自然対流にまかせてあったが、パソコン用のファンを利用して強制換気にしてみた。
made in chinaの僅か700円の12cmファンだが、流体軸受けファンなので音がとても静かだ。まだ、プロトタイプなので裸配線だが、いずれ折りをみてきちんと配線しようと思う。
コメント (8)
これには賛成です。確かにドラフトが起こると肌で感じるぐらい空気は動きます。狭い部屋なら直ぐですが、大きな部屋はきっかけを作ると有効です。僕も軸流ファンを使ってます。
投稿者: shin | 2010年02月17日 15:28
日時: 2010年02月17日 15:28
yumさま
なかなか面白いグッドアイデアですね。目の付けどころがシャープです!いやチャイナ!基、チャーミングですヨ。完成形に期待いたします。
IHクッキングヒータの上昇気流づくりに、前面壁際にスリットを作って外気を入れる予定をしているのですが、これが使えないかと思って見ています。そんな用途にどれだけの流量が必要なんでしょうか?悩んでいます。
投稿者: go-shiyo | 2010年02月17日 20:08
日時: 2010年02月17日 20:08
shinさま
コメントありがとうございます。
高気密の家では、換気というか流体の設計というものが、ますます重要になってくるでしょうね。
投稿者: yum | 2010年02月22日 19:24
日時: 2010年02月22日 19:24
go-shiyoさま
>IHクッキングヒータの上昇気流づくりに・・・・・・
IHクッキングヒータで何故上昇気流を作らなければいけないのか、よく分からないのですが・・・・・・
投稿者: yum | 2010年02月22日 19:27
日時: 2010年02月22日 19:27
yumさま、こんにちは
IHクッキングヒータは裸火が燃焼しないので、酸素の供給がなく上部のレンジフードに上手く上昇する気流が生まれません。
その為に吸排気付きのレンジフードなども存在しますが、イマイチ構造と機能が理解出来ません。
ならば、IHクッキングヒータの後ろ側のカウンタートップにスリットを入れて、基礎に貫通した外気をパイプで入れて、中間にファンを置いてレンジに上昇気流を起こそうと思っているのです。そのファンの風量などを決めかねています。
投稿者: go-shiyo | 2010年02月24日 23:20
日時: 2010年02月24日 23:20
go-shiyoさま
>酸素の供給がなく上部のレンジフードに上手く上昇する気流が生まれません。
酸素は関係ないと思いますが、要するにプレートが熱くならないから上昇気流が生じないということですね。
吸気と排気のバランスがありますから、やはり、同時給排気ファンでないと無理ではないでしょうか。
説明はひどい文章ですが、原理はこの図でわかるのでは。
http://www.ekouhou.net/disp-fterm-3L058BH02-p2.html
投稿者: yum | 2010年02月25日 09:27
日時: 2010年02月25日 09:27
yumさま
吸排気付きのレンジフードの資料をご紹介頂きましてありがとう御座いました。
今後の計画の参考にさせて頂きます。
漠然とした計画を短い文章にしたため混乱を招いたようです。
当方の計画では、2箇所の加熱式調理器を使用する予定でおります。
ひとつが一般的な壁際に設置するIH クッキングヒータです。もうひとつが、テーブル中央に設置する裸火(炭など)を使用する現代版いろりのようなモノです。そのレンジフードの形態としては、天吊りの収納を使用しないので、なるべくスッキリした形が良いと思い、既に両方とも排気専用を入手済みであります。
吸排気付きのレンジフードを選択しなかったのは、何れも大柄のためでした。
裸火の方は以前から思いがありまして、酸素供給のために煉瓦で囲った部分のスリットから外気を入れる予定です。
IHの方は、hanawa-h@usで具体的な事例を拝見して、思いを強くしました。
今後は、ご紹介頂いたパソコン用のファンを用いて実験して、位置や角度を検討して見たいと思っております。
投稿者: go-shiyo | 2010年02月26日 18:18
日時: 2010年02月26日 18:18
go-shiyoさま
いろいろ、お考えの様子。
実験結果に期待しております。
投稿者: yum | 2010年03月02日 09:37
日時: 2010年03月02日 09:37