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ちょっと古い話、その12 基礎外枠設置

091112〜13 基礎外枠設置 「次はアンカーボルトだ!」

鉄筋の線から型枠の面の構成がプラスされて、益々!基礎のボリュームが見えてきました。 

基礎の高さが変化する境目の立ち上がり部分は、他の立ち上がり部分と一緒に打設されます。

土間の高さは、基礎天端から、550下がる上の段、1200下がる下の段、そして1250下がる玄関(手前)の部分です。

各段差部分から、コンクリートが流れ出さないように、角材を当てがってあります。

コメント (2)

yum:

go-shiyoさま

1200以上あるとは、高い?深い?基礎ですね。工務店が入っていたら、予算が予算がといってなかなかやってくれないでしょうね。

yumさま

1200は床下収納として考えれば、もう少し高さがあると余裕でしょう!しかし、玄関から居室への階段の段数が増えるので、このぐらいかな?と、思っています。

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2010年04月23日 19:38に投稿されたエントリーのページです。

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