現在、be-windowの周りは躯体が丸出しなので、そこに本棚を作る時に余ったパインの集成材で窓枠を作った。まあ、室内なので集成材でも何とか持つのではないだろうかという楽観的観測で。
一応ネジはダボ穴用のドリルで穴を開けて埋め込むようにした。
あれまあ、ダボと本体と随分色が違いますねえ。
窓枠の角は、ルーターで丸めておいた。こうやって窓枠が出来てくると、B120というフッター?が気になる。まあ、両脇の柱はしょうがないとしても、これは無様ですね。 さて、もう一つ細い窓の窓枠を付ける時に気がついたのだが、左右の幅が3mmくらい違って、窓が垂直軸に対して少し回転して付いている。確かbe-windowの躯体とのクリアランスは3mmの精度とあったが、回転に関してもそのくらいあるのだろうか。 |
be-windowは設置の際、予めこのようにアルミのアングルがついているので、普通に取り付ければ回転して取り付けることはない。しかし、こちらの窓に関しては変な付け方をしていたので、それが影響しているのかもしれない。