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デッキ用テーブル・プロジェクト その2

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ツーバイ材をもう一枚足して、1500x900mmと縦の幅を100mmくらい伸ばした。その理由はそのうち説明しましょう。

 

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 電気カンナをかけたら、そこそこキレイになりました。
しかし電気カンナというのは、削れてもよさそうな所が削れなかったり、削れすぎてしまったりと、いまひとつ使い勝手がよく分からない。

 

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 机の脚は不要な時に片付けやすいように、ウマを作ることにした。
ツーバイ材を50mm幅にリッピングして、600x600の枠と600x250の枠を作る。ホゾを切るのは面倒なので、いつものように無精者の味方---ポケットホールで止める(矢印)。

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 大きな枠と小さな枠が直交するように、これもポケットホールで止める。

 

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角をルーターで丸めれば、ウマの出来上がり。

 

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ウマの上に天板を載せてみた。1500x900のツーバイ材というのは結構な重さがある。。この机でビールを飲んだら最高でしょうね。イスも何か考えなくては。

 

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2013年07月08日 12:35に投稿されたエントリーのページです。

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