去年までは木の切れ端の上に植物の鉢を載せていたのだが、どうも安定が悪い。東京のベランダを解体したレッドシダーがまだ大分余っているので、スノコを作った。
長さは1730mm。幅は最初400mmにしたらちょっと邪魔だったので、50mm短くして350mmにした。
一番左がレモン。あとは全て月下美人だ。月下美人は風でちぎれた葉を土に挿しておくと、どんどん増えるのだが、冬に取り込まなくてはいけない鉢の数が増えて大変だ。
スノコの下は水があふれたりして必ず汚れるので、余っていた防水シートを敷いておいた。