今年は例年になく寒いので、薪の消費量がすごいことになっている。
地元の森林組合は、放射線量が高くてほだ木用の木が切れなくて、いつもそれを当てにしていた我が家は困っていた。
そんな折、友人のイラストレーター・つだかつみさんが、大宮の大地主の方を紹介してくださった。敷地内にあった木を切ったので、入用ならばくださるとのこと。
早速、おしかけていって、いただいてきた。
私の車ではこの量が精一杯なので、今週はトラックを借りて、もう一度もらいに行ってくる予定だ。頂いた木はイチョウだが、広葉樹だと思っていたら、針葉樹なんですね。