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トリトン・ワークセンター



8月20日〜23日までジョージア州アトランタで行われたIWF(国際木工見本市)のレポートのひとつ。

トリトン社の提案するワークセンターは、基本となるテーブルにコントラクターソーやルーターテーブルなどのオプションを載せ替えられるようにして、現場で高度な作業ができるようにしたもの。

ちなみにお値段は、基本のテーブルが450ドル。コントラクターソーユニットは379ドルだが、基本テーブルとセットだと700ドル。重さは100ポンド(約45kg)だから楽にトラックに積めるとのこと。

さて、この多用途というのが凶とでるか吉とでるか、どちらだろう。

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2014年08月26日 09:59に投稿されたエントリーのページです。

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