8月20日〜23日までジョージア州アトランタで行われたIWF(国際木工見本市)のレポートのひとつ。
トリトン社の提案するワークセンターは、基本となるテーブルにコントラクターソーやルーターテーブルなどのオプションを載せ替えられるようにして、現場で高度な作業ができるようにしたもの。
ちなみにお値段は、基本のテーブルが450ドル。コントラクターソーユニットは379ドルだが、基本テーブルとセットだと700ドル。重さは100ポンド(約45kg)だから楽にトラックに積めるとのこと。
さて、この多用途というのが凶とでるか吉とでるか、どちらだろう。