以前、床下放熱器を風呂の脱衣場の床上放熱器にした。今回はその放熱器の下の床に穴を開けて、ストーブの廃熱利用の空気を分岐させてやろうというアイディアだ。
ストーブの下までは、余っていた75mmのvu管で分岐して廃熱の空気を持ってくることにする。吹き出し口にはシャッターをつけて、空気の流れをオン・オフするため、vu管の直径よりも少し大きめのカップリングが入る大きさの穴(矢印)を開ける。
90mm位の円形の穴を開けるサークルカッターは持っていないので、ドリルで穴を開けた後ジグソーで切り抜く。
ジグソーでカットして、ノコやヤスリで整形。う〜む、余りキレイとはいえませんね。
隙間はシーラーで埋めないといけないかなあ。