やっと竹垣の補修が完成した。
蔦が絡まっていたり、竹が弯曲していたり・・・・・・で結構手間がかかって、半日時間をとられてしまった。
竹と竹を組むのは、今までイボ結びや結束バンドなどを使ったが、今回は電気配線のときに残った1.6mmのビニール被覆線を使った。まあ、見栄えを気にしなければ、これが一番簡単でしっかりと固定できるのではないだろうか。
きたないブロック塀を隠すために、手前にツツジなどを植えてみたが、ブロック塀のあたりは冬に凍土になるので、植物がなかなか大きく育ってくれない。
つる性の植物もどんどん光を求めて上の方に登ってしまって、下の方はブロック塀が露出してしまう。さて、どうしたものか。