ボール盤用カート その3
ボール盤用カートに3番目の引き出しを追加した。
今回は、相欠き継ぎではなく、drawer jointとかlock jointと呼ばれている継ぎ手を使っている。
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ボール盤用カートに3番目の引き出しを追加した。
今回は、相欠き継ぎではなく、drawer jointとかlock jointと呼ばれている継ぎ手を使っている。
網戸のスクリーンの押さえの枠には、柿渋を塗ったのだが、日光が当たらないせいか、ちょっと見ると白木のままのようである。
このままマスキングしてペイントを塗るか、何本もあるネジを抜いて塗り直すかまよったのだが、結局ネジを抜いて塗り直した。
私の集じん機はマキタの集じん機とoneidaのサイクロンを組み合わせてあるのだが、今回はoneidaの集じん口の改造をした。
2.5インチのホースの先に塩ビパイプのVU50のエルボーを付けて、アタッチメントを付けやすくしたのである。
先週ヒートガンで曲げた竹の使いみちは、このようにプランター用のフレームに使うことであった。
農業用のグラスファイバーの棒もあるのだが、グラスファイバーでもこの位の曲率で曲げると折れてしまう。
そこで、竹の出番となったわけだ。最初、そのまま力まかせに曲げたら、やはり折れてしまったので、ヒートガンで熱をかけながら曲げたら、なんとかなったのである。
友人に掘りたての生落花生を大量にいただいた。
我が家の屋上菜園の落花生に比べると、ずいぶん大きくて立派だ。
まずは半分を40分ほど、塩ゆでにしてみた。我が家の落花生に比べると、ちょっと歯ごたえがある感じだ。
残りは圧力釜で5分塩ゆで。う〜む、こちらの方が何だか柔らかくて美味である。
塩ゆでの落花生というのは、市販の炒ったものに比べると、数段美味しいような気がするなあ。