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親の反対を押し切って成った職業は絵を描く人間も同じ。落語を聞いて大爆笑出来ても落語家を笑える立場ではありませんでした。
で、昨日は久々にホール落語ですがストレスを発散してきました。
のんびりした昔の空気を飄々とした話芸で聞かせてくれる桂南なんさん、才気煥発(?)落語世界を噺家の内情を暴露して取り混ぜ、大爆笑の春風亭勢朝さん、トリが柳家小三治さんでは聞き逃す訳にはいきません。昨日は小三治さんには珍しくまくらをカットしていきなり本題の「甲府い」。関東落語の人情噺を堪能してきました。
投稿者: tsuda 日時: 2012年09月15日 07:28 | パーマリンク
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2012年09月15日 07:28に投稿されたエントリーのページです。
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