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愛猫の雲隠れ半蔵が、狩りに出かけた留守の隙をついて、六畳の畳の上にアオダイショウが上がって来たことがあった。
半蔵の狩りの腕がまだ健在だった頃だったと思うので、今から10年程前ったと思う。
私の名前に巳年の巳が付いているので、仲間の家と思って勘違いしたか、このヘビ君は丁重に座敷箒でお帰り願ったが、またこの頃は野生のうぐいすの声が聞こえていた程のまだ自然豊かな里山地域だった。
ちなみに私の名前は親類が集まってくじ引きで選んだとのことで、巳が付いていても苦手な生き物には変わりないんですね。
投稿者: tsuda 日時: 2014年04月02日 07:22 | パーマリンク
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