マイナンバー登録の申請を手伝うため、高齢の母親の顔写真を撮りに行ったり市役所廻り等、その他雑用の手助けに群馬まで行ってきた。
直接、市役所まで連れて行き、母親一人に写真等必要書類を提出してもらったが、ポストに投函し直して下さいと、書類を返されたという。
高齢の老人に、自宅に戻って近くにポストが有るか無いか知らないが、突き返した市役所の対応に、無性に腹が立ってきた。
このマイナンバー登録で、情報漏洩等問題が起きた場合、登録制度の発案者や推進メンバーたちは当然責任を負わなければならないが、その覚悟があって進めているのだろうか。
今まで、個人情報は厳守するといいながら、守られなかった企業が何社出たことか。
当然、疑問がおおいに湧いてくるところです。
話題変わって、ハロウィンのカボチャ作り第二ラウンドは、制作が大幅に遅れ、現在までの結果はこの程度です。