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魚屋、八百屋、本屋、文房具店、肉屋、乾物屋、布団屋、畳屋、自転車屋、洋裁店、小間物屋等々、個人商店が日本各地から消えて随分経つ。
ここ館林で目を引いたのは、苗屋という看板の店が、10年ほど前まで商いをしていた家が二軒ほどあった。
この家も、昔は何のナニガシ商店と、地域に密着した店だったように見受けられる。
車社会になり、駐車スペースを持たない店は、商店街の中に店を持たない場合、特に難しいんでしょうね。
投稿者: tsuda 日時: 2016年12月06日 07:48 | パーマリンク
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