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カリモクの椅子の背凭れを支えている両側の柱のカーブが、偶然にも木馬の足下の弓型にピッタリ合っている。
こういった偶然は珍しいので、二作目の木馬の作業に取り掛かりやすくなる。
が、二兎追うものはなんとやらで、分解した椅子のブナ材を目に入らないところに仕舞い、壁掛けオートマタのパーツの切り出しにから再出発とする。
投稿者: tsuda 日時: 2021年07月14日 15:46 | パーマリンク
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