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煙突掃除2011

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 朝晩だいぶ気温が低くなってきたので、ストーブの出番に備えて煙突掃除をした。

 

soot02

今年は薪の消費量が去年よりも多くて、ススも多いだろうと思っていたが、ススの量は100g程度(去年は150g)しかなかった。
ここのところ薪の備蓄が増えて、2年ものの薪を使っているのが良いのかもしれない。

ススがつく原因として、針葉樹、薪の水分量というのが上げられているが、やはりファクターとしては水分量のほうが効いてくるのだろう。

 

コメント (2)

SHOH:

重さをはかるとは・・・・!?。

量としても大した量ではないのでしょうね?
この白いのは灰でしょうか?
固まりのようなものも見えますが、全て煤で軽いものなのでしょうね?

小俣のストーブは杉を燃やしているので、相当量の煤がでます。煙突も100φの断熱なしの安物煙突です。

yum:

shohさま

白く光っているのは、雲母のような感じでクレオソートでも固まったものかもしれません。

春に2年ものの薪が無くなって、まだ乾燥が不十分な1年ものの薪を燃したせいかもしれません。

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2011年10月27日 09:05に投稿されたエントリーのページです。

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