椅子のフェルトパッド問題解決
椅子の脚の裏に貼るフェルトパッドは、剥がれやすくてすぐどこかにいってしまいがちである。両面テープを強力なものに貼り替えても、なかなか問題が解決しない。
カナダのMatthias Wandel氏はホットグルーとヒートガンを使う方法をすすめている。
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椅子の脚の裏に貼るフェルトパッドは、剥がれやすくてすぐどこかにいってしまいがちである。両面テープを強力なものに貼り替えても、なかなか問題が解決しない。
カナダのMatthias Wandel氏はホットグルーとヒートガンを使う方法をすすめている。
赤城の方は、先々週あたりから冠雪が見られたが(写真は赤城の地蔵岳tamron300mm、左側にあるはずの最高峰黒檜山は雪雲の中)、ここ榛名の中腹では日曜日にちらほらと初雪が舞った。
シンプルライフや小さな家を紹介しているKirsten Dirksenのyoutubeに出ていたおじさん。思いついたアイディアを元に、小さな小屋からボート、ツリーハウスまで作ってしまう自由奔放さが、なかなか愉快でいいですね。人間いくつになっても、頭のしなやかさを大事にしたいものです。
自己紹介をみると、39歳までに2回も離婚してるから、普通の人ではついていけなかったんでしょう。
クレジットカードのポイントで交換した髭剃り器のバッテリーが弱ってきて、すぐ動かなくなる。髭に刃がかんだまま止まってしまうと痛くて困る。
というわけで、中に入っているESLA50L2507N リチウムイオンバッテリーを交換する作戦である。
まずは、amazonで検索すると2000円近くもする。困ったときのヨドバシも、この古い機種のバッテリーは販売終了のようだ。でも、ネットで探すとESLV9ZL2507という代替品が828円(送料込)で出てきた。
先週、双子座流星群を撮影するためにカメラレンズの結露防止ヒーターを買ったのだが、電源がusbの5Vになっていた。
以前作った安定化電源で5Vを供給してもいいのだが、ジャンクボックスをひっくり返したら、車のシガーソケットに差し込むusb電源が出てきた。
あとは幸か不幸か、連休前に追突されて大破してしまったジムニーの12Vバッテリーがとってあったので、これでusbだけでなく、ドリルやドラバーにも使える多用途電源を作ってみることにした。
まあ、回路図を描くまでもないが、結線はこんな簡単なものです。
取っ手(青矢印)をつけるために、引掛シーリングの1つを下に移動(赤矢印)。
最初に取っ手のことまで考えて、部品を配置すればよかったのだが、まあ、ご愛嬌でしょう。
また、12mm厚の板を容器の底に入れ、キャスターをネジ止めした。バッテリーは相当重いので、キャスターがあると移動がだいぶ楽になります。
amazonで10インチのハンド・スクリュー・クランプを$16.99で売っていたので、とりあえず1つ買ってみた。送料が$9.97もするので、別の大きいものと一緒に買うのが得だ。大きさの違うものをペアで揃えるのが良いようだが、自作することも考えて1つ買ってみたのである。
rocklerで時々$9くらいで大安売りしていることもあるが、日本には送れないとかいう表示が出るので買うことができないのだ。
一時、オフコーポレーションでも売っていたが、最近は置いてないようだ。