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2008年10月 アーカイブ

2008年10月01日

電気工事士免許取得

denko

久しぶりにお受験をして、第二種電気工事士免許をとった。

これで大手を振って、配線をセルフビルドできる。東京都知事の後に、石原慎太郎と書いてないのがせめてもの救いだな。

 

2008年10月06日

嵌め殺し窓にガラス入る

hamegorosi

嵌め殺しの窓枠もベンガラ色に塗られ、ガラスが入った。自宅の時は技ありのペンキ屋だったが、今回のペンキ屋はプロのくせに、あちこちにベンガラ色のペンキを散らしてくれたので、掃除するのに一苦労した。

ショーウィンドーと評されていた風呂場の窓は、どうやって隠すかが問題だな。

 

2008年10月08日

樋隠し

toikakusi

秋山先生こだわりの樋隠し(矢印)がついた。

塗装は私が不在だったので、プロのペンキ屋がやったが、結構ムラがある。プロでもこの程度かと何だか自信をもってしまった。

 

2008年10月13日

足場がとれる

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週末に榛名に行ってみると、足場がとれていた。
高い青空のもと、朝日に輝いている。
谷を渡ってくる風も、いつの間にか冷たさを感じさせる。
今は、もう秋なのだ。

 

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2008年10月15日

擁壁 その1

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最近は擁壁にブロックを使うことは許されていないそうだ。

というわけで、擁壁の残りの部分をコンクリートで構築中だ。

 

2008年10月17日

バスタブ搬入

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窓から入れるのかと思っていたら、入り口からバスタブを横にして搬入していた。

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「な〜んだ、助っ人は二人か」と左官屋の親父さんは怒っていたが、みるからに重そうだ。腰痛友の会会員としては、情けないけどじっと見守るしかない。

2008年10月22日

風呂場 その1

風呂場のモルタルが仕上がったところ。

壁面は薄い水色のタイルにしたが、ひとつ気になる。

窓の色を内側だけベンガラ色でなく、木地の色にしておけばよかった。赤と水色じゃ中国物産店のようだ。まだ、be-windowの方はオスモのつや消しを使っているので許せるが、嵌め殺しの窓はぴかぴかのつや有りで安っぽいペンキだ。なんともセンスのないペンキ屋だな。

今まで嵌め殺しの窓がなんかしっくりこないなと思っていたら、原因はこのぴかぴかつや有りのペンキであったことに、今気がついた。

 

 

2008年10月23日

擁壁 その2

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擁壁が完成した。
この段差のある擁壁に塀を作るのは、ちょっと難しそうだ。

後ろに見える浄化槽の蓋は、ちょん切って低くできるとのことだ。

 

2008年10月27日

風呂場 その2

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風呂場のタイル貼りが完成した。
これだけ見ると許せるのだが・・・・・・

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ベンガラ色が入ると、う〜む、これでタイルでも欠けていれば場末の温泉旅館である。構想と素材までは良かったのだが・・・・

 

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2008年10月29日

只今配線中 その1

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やっと仮配線でダクトレールにつけた1つの電球に灯がともった。

ケーブルを通す床下は、給排水の配管でジャングル状態で、配線に苦戦している。

給水管は、床を這わせずにbe-floorに固定するなどして、床下をもう少し動きやすくする工夫が必要だ。

 

2008年10月30日

イケアのキッチン その6

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ガスの配管がず〜っとされないので、工務店に問い合わせたところ、ガスレンジ・ガスオーブンは施主支給なので、施主側でプロパン屋に連絡をとって配管をしろとの愉快なご託宣だ。

まあ、それは許せるとしても何でもっと早くにいってくれないのか。また、笑ってしまうのは、ガスの配管の穴を基礎に開けておいてくれなかったことだ。全く冗談の好きな工務店だ。

結局、ガスの配管はこちらでプロパン屋に連絡し、一件落着。長い間放置されていたガスオーブンが、やっと所定の位置に納まった。あとは、足下に幅木をつけ、扉と取っ手をつければ完成となる。

 

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