屋上菜園2018
ノーブレーキで追突されて車が全損扱いになっても、12年乗った車の査定額は新車の10%以下と保険会社が言ってきた。余りの凄さに怒り心頭。これでは中古だって買えず、結局やられ損ということだ。
ということで、連休中は何もする気がおこらず、やっと気を奮い立たせてやったのは、屋上菜園の準備と野菜の苗を植えたこと。
連休の頃は、強い風が吹いたりするので、苗の風よけは欠かせない。
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ノーブレーキで追突されて車が全損扱いになっても、12年乗った車の査定額は新車の10%以下と保険会社が言ってきた。余りの凄さに怒り心頭。これでは中古だって買えず、結局やられ損ということだ。
ということで、連休中は何もする気がおこらず、やっと気を奮い立たせてやったのは、屋上菜園の準備と野菜の苗を植えたこと。
連休の頃は、強い風が吹いたりするので、苗の風よけは欠かせない。
テーブルソーやバンドソーを使うときに、マキタの集じん機を一緒に使っているのだが、いちいち両方のスイッチを押しにいくのは面倒くさい。
日立の集じん機で電動工具接続用の端子をもっていて、接続した電動工具のスイッチを入れると、自動的に集じん機のスイッチが入るものがある。しかし、同じ電源系統から15A以上とれないから、これも半端だ。
米国のamazonをみると、ワイヤレスのリモコンコンセントで15Aまでの電動工具をオン/オフできるものがあった。14.99ドルだから、これを買おうと思ったのだが、ここのところ円安で送料を入れたら合わない。
しょうがないので、日本のamazonを探したら、なんと同じものを1690円で売っていたので早速購入(あわてて買ったが、コンセントが1個の安いものを買えば良かった)。箱をみるとmade in chinaと書いてありました。
ちなみに日本製?のオーム電機のものは、800Wまでしか対応していない。オイルヒータなどは12Aも流れるから、日本でも需要はあると思うんですけどね。
以前は、日本製だと品質は良いが、高いからしょうがなくて中国製を買うということだったが・・・・・・、今や日本製で必要とする仕様のものが無い、という時代になってしまった。
この前の「下町ボブスレー」騒動も、何のことはない、性能が世界の水準以下だったというお粗末。もはや「日本すげー」なんて言ってられる時代ではないことを再認識すべきだろう。
直径300mm近くのホウノキを40mmの厚さに製材することにした。
長さは1000mmくらいあったのだが、重くて取り回しが大変なので、まずは半分の長さにチェーンソーでカット。
更にバンドソーでカットするときに、ジグに取り付けやすいように、電動カンナで削る。
こういうとき、電動カンナの刃を目一杯だして削ると、ガンガン削れるのでなかなか便利だ。
先週、バンドソーでネジを切ってしまったので、バンドソーの刃を研ぐジグを作ってみた。参考にしたのはこのビデオ。